【栗山町のお土産】定番!谷田のきびだんご

本日は、北海道の定番お土産をご紹介します。味のイメージや雰囲気が伝われば幸いです。

昔から愛されている、谷田のきびだんごです。

Let me introduce about “Tanita Kibidango” today.

谷田のきびだんごとは/What is “Tanita Kibidango”?

谷田のきびだんごは、北海道夕張郡栗山町の谷田製菓株式会社という製菓店のお菓子です。北海道どさんこプラザにて購入しました。

この谷田製菓株式会社は、何と大正2年創業の会社です。北海道開拓の精神と関東大震災の復興を願い「起備団合」の名前で発売されたようです。

外側の白い紙を解くと、きびだんごと書かれた縦長の黄色い紙に包まれたきびだんごが出てきます。オブラートで包まれており、見た目は茶色です。麦芽水飴と砂糖の昔懐かしい味です。
寒い部屋に置いておくと固くなってしまいますが、少し温めると美味しくいただけます。

大人は懐かしい味として、子どもは甘くて美味しいお菓子として楽しめそうですね。

⬇︎谷田製菓株式会社HPの商品紹介はこちら⬇︎

http://www.kibidango.co.jp/product/#product01

様々な大きさがあるようで、食べやすい大きさのものを試してみてください!
私は、この棒状の長いきびだんごが好きです^^

⬇️こちらからもご購入いただけます(送料がかかる場合がございます)⬇️


【谷田製菓】[日本一きびだんご]【70g】


きびだんご 【5本セット】(dk-2 dk-3)


Tanita Kibidango is confections from a confectionery store in Kuriyama-cho, Yubari-gun, Hokkaido called Tanita Confectionery Co. They were purchased at the Hokkaido Dosanko Plaza.

Tanita Confectionery Co. was founded in 1913. The confectionery was originally named “Kibidan-go” in the spirit of Hokkaido’s pioneering spirit and in hope of recovery from the Kanto Earthquake.

When you unwrap the outer white paper, you will find a kibidango wrapped in a long, yellow paper labeled “kibidango”. It is wrapped in an oblong piece of paper and looks brown in color. It has a nostalgic taste of malt syrup and sugar.
If left in a cold room, they become hard, but they taste good when slightly warmed.

Adults will enjoy it as a nostalgic taste, and children will enjoy it as a sweet and tasty snack.

おすすめポイント/Favorite Points

私が思う谷田のきびだんごのおすすめポイントをご紹介します!
My favorite points about “Tanita Kibidango” are..!

[谷田のきびだんごのおすすめポイント/Favorite Points]

・昔懐かしい味を楽しめる
・少し硬めでかみごたえがあり、味がやみつきになる
・安い

・You can enjoy the nostalgic taste
・a little bit hard, and very tasty
・It is affordable


次回もおすすめお土産について投稿しますので、ぜひ購入してみて下さいね!
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

I will continue to introduce other sweets/favorite souvenir in Hokkaido, please check it.
Thank you again for reading this issue to the end.

writer

世界遺産が好きな会社員女性です。世界遺産検定は、会社で働きながらも世界遺産検定1級,2級ともに一発合格することができました。自分なりにまとめたり、工夫をしながら勉強したので、このブログでは一発合格のために役立つ私なりの勉強法を紹介いたします。

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